【旧暦栽培】今作の対策、もちろん大事! 次作以降のこと、もっと大事!
2024年07月29日
いつもお世話になっております。
株式会社ツボイ営業部です。
今朝の岡山市は 30℃ 晴れ
降水確率: 10%湿度: 66%風速: 4 m/s
最高気温:39℃ 最低気温:27℃
「おいおい、しょわぁねんかや。はぁ30どこえっしもうとるが。」
(訳:やれやれ、大丈夫なのでしょうか。朝から早くも30℃超えてしまっていますよ。)
今朝の出勤時、車内の温度計を見て「え?」。
「朝から31℃なっとるが!」。
もうびっくり!
かわいがっていただいている生産者の皆々様のお顔が浮かびます。
皆様、どうぞ熱中症など、お気をつけてくださいませ! お命を第1優先でお願い申し上げます。
これだけの高温となりますと例年の対策どおりでは同じ結果は望めませんよね。
しかし、ここでキチッと土を作って対策しておくことで、後々(次作以降)に大きく影響する可能性を
持っていると、小生を日頃よりかわがっていただいている生産者様に教えていただきました。
各地の土壌の性質、状況は違えど、
土をちゃんと作っていくことで、
★ 『根』に好影響をもたらす
⇒ 根張りの改善、強い根になる。
⇒ 土の上(葉、茎、芽、花、果実など)に反映される。
⇒ 病害虫、環境にも強くなる。
小生は、上記のものと理解して止みません。
この部分に、当社製品を以て、ご協力させていただければと考えております!!
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災害地域の一日も早い完全復興を日々お祈りしております。
本日も穏やかで健やかな一日でありますように。