【旧暦栽培】根の活着促進。「フルボ酸 竹満作」が持つ植物ホルモン。

2024年04月08日

いつもお世話になっております。

株式会社ツボイ営業部です。

今朝の岡山市は16℃ 曇り

降水確率: 40% 湿度: 68% 風速: 1 m/s 

最高気温:18℃ 最低気温:16℃

「きのうははなみ~いってからさきょ~ぎょうさんのんだが」

(訳:昨日はお花見に参加してお酒を沢山いただきました)



さて、北海道と東北の一部地方以外では、🌸さくらも見頃、満開を

迎えてこの週末も「お花見」に出かけられた方も多かったのでは

ないでしょうか?(^^♪

小生も用事も兼ねて、岡山県西部の「笠岡市(https://www.city.kasaoka.okayama.jp/)」へ

おじゃまして、「笠岡さくら祭 2024」をのぞかせていただきました(^^♪

笠岡駅周辺の商店街の方々、地域の方々の暖かいおもてなしを受け、すっかり・・・

さくらを愛でるのを忘れ(笑)、お祭りムードばかり楽しんでおりました(笑)


さて、お話しは変わりまして、明日は「新月」。

本日が定植作業適期の最終日でございます。

なぜ、定植作業適期なのか?にも繋がってくるかもしれませんが、

「重力」については、月の満ち欠けのお話しでもさせていただきました。

この重力に関係する植物ホルモンとして、サイトカイニンとか、オーキシンなど

というものがございます。また、ジベレリンやアブシジン酸など。

例えば、この新月期には、オーキシン、ジベレリンの活性が高まり、細胞を

大きく、長く伸ばす方向に働き、栄養生長へ傾きます。

ココに、「事前に」にはなりますが、当社の「フルボ酸 竹満作」を施用いただいて

おくと、竹満作の原料である「竹の粉」が元々持っている植物ホルモンである、

「オーキシン」「ジベレリン」が更に効果的に働き、根の活着促進が向上します。

          👇👇👇「竹満作の特長」の③ 👇👇👇

連日、竹満作についてお問合せをいただき、スタッフ一同、感謝の雄たけびを上げております(^^)/

誠にありがとうございます。

また、これからご検討のお客様も是非お近くの販売店様、当ホームページにもお問合せをいただきます

ようお願い申し上げます。


いつも北陸地方、能登に思いを馳せております。

本日も穏やかで健やかな一日でありますように。