【萎れ対策に竹満作】　　　　　　これからの高温になる時期の対策として

いつもお世話になっております。

株式会社ツボイ営業部です。

今朝の岡山市は１９度。　曇り

降水確率: 40%　湿度: 66%　風速: 1 m/s 

最高気温：２５℃　最低気温：１４℃

「でぇれぇひさしぶりじゃが。どねんしょぉた？」

（訳：大変ご無沙汰いたしております。いかがお過ごしだったでしょうか？）

これからの季節に悩まなくてないけないのが、

高温多湿による高温障害対策でございます。

「フルボ酸入 乳酸菌発 酵竹粉 竹満作」を施用いただくことにより、

「萎れ」などを軽減できるのではというご提案ございます。

竹炭粉も配合しております、この竹満作。

竹炭は、下の貼付資料の内容は勿論、

気孔（顕微鏡で見てみるとポツポツと穴が開いている）も

多孔質（いろんな大きさの穴）であり、

それ自体が有用微生物の住処となったり、

また多孔質ゆえに１グラム当たりの表面積もなんと約７００㎡！

なんと２５ｍプール２個分相当！

（ちなみに木炭の１グラム当たりの表面積は半分以下の約３００㎡）

なので、吸湿・調湿に効果を発揮！

この竹炭粉が、高温多湿を軽減させる一つの要素になっていると思います(^^♪

しかも、土中混和も然りですが、表層蒔きにも大きなポイントがありそうです！

是非、お試しくださいm(__)m

ここにご紹介させていただく画像は、施設栽培にて実際に下のような気候状況で、

遮熱剤は塗布されていらっしゃいますが、遮光カーテン無しでも「萎れ」は軽減

されている感じであるとのことをいただきましたm(__)m

しかも撮影時間帯は６月１日の午後1時５０分頃といただいております。

災害地域の一日も早い完全復興を日々お祈りしております。

本日も穏やかで健やかな一日でありますように。