「フルボ酸入 竹満作」のもう一つの使い方
2023年10月19日
いつもお世話になっております。
株式会社ツボイ営業部です。
先週は、愛知県におじゃまさせていただきました(^^♪
愛知県豊橋市方面及び田原市方面の皆様、
いつも誠にありがとうございます。
今回は先月に引き続き「フルボ酸入 竹満作」の販促
及び施用効果の聴取などに同行させていただきました。
対象作物は、主に輪菊やスプレー菊などの「花卉」系と
大葉、ハーブなどの「葉物」系、大玉トマトなどの「果菜類」。
今回も色々なお話しをいただき、またご注文も沢山いただきました!
誠にありがとうございます。
皆様のおかげで「フルボ酸入 竹満作」の評判も更に々々、
上昇しております(^^♪
★従来通りの「フルボ酸入 竹満作」のご案内【必須です】
①土壌消毒後、ガス抜きの後に元肥と一緒に施用、耕耘。
※粉タイプ:7袋/1反 ※ペレット:5袋/1反
(初めて施用いただく場合は是非、上記を基準量として施用ください。)
※竹満作は水分と出会うことで、中にある「有用菌群」が活動を始めます。
②数日落ち着かせてから定植(出来れば10日~2週間程度)
★「フルボ酸入 竹満作」の粉タイプを使ってのもう一つの使い方
①圃場のどこかに、定植後、どうしても生育状態の良くない場所や、
実際生育不良のものが出てくる場合がありと思います。
その作物の株元へ「竹満作」粉タイプ:1~2掴み(約100グラム程度)を
施し、いつものように水を補ってください。
早いところでは、1ヵ月で生育不良の改善が確認できたとのお声をいただいております。
◎ 効果、結果が早めに確認できるのは、「粉タイプ」です。
◎ 圃場全体にムラなく、均一に施用できるのは、「ペレット」です。