【出張報告10月第4弾】 静岡県・埼玉県・愛知県へ おじゃまいたしました。
いつもお世話になっております。
株式会社ツボイ営業部です。
今朝の岡山市は 14℃ 晴れ
降水確率: 10% 湿度: 83% 風速: 4 m/s
最高気温:18℃ 最低気温:11℃
「はぁあしたはりっとうでおめぇ、あきやこうありぁせんがな」
(訳:もう明日は立冬ですよ貴方、秋など無いようですね)
さて、10月最後の出張、第4週のご報告の続き「第4弾」でございます(^^♪
この頃から、カラダは楽になってきたのですが、ノドの調子がイマイチでして
いつもの「天使の唄声」のような美声が出せず(笑)、一部聞き取りにくい部分が
あったことをここで深くお詫び申し上げますm(__)m
【10月第4週】
★静岡県の販売店様(愛知本社)に同行させていただき、JAとぴあ浜松様にて
生産者様へ「フルボ酸 竹満作」のご紹介をさせていただきました。
じゃがいも(馬鈴薯)部会の方々にお時間をいただき、「フルボ酸 竹満作」のご紹介。
なんでも事前にお話しを伺うと、「青枯病」と「白絹病」の対策ということで、「竹満作」は、
昨日のブログでも書かせていただいた通り、「青枯病」対策にも期待いただけますが、「白絹病」と
いった「糸状菌(カビ)」についても対策にお役立ていただけます。
また、じゃがいもについては、今回の第1弾で訪問させていただきました鹿児島のエグチベジフル様
にも太鼓判を押していただきました「そうか病」対策にも実績をいただいております。
そもそも「土」自体を良い状態にすることが目的の「竹満作」。マイナス方向へ傾く要素を持ちません。
根張りの改善、土壌の菌の均衡(根圏の健全化)、ミネラル・栄養分も根から吸収しやすく。
お昼の部と夜の部と、しっかりとご案内させていただきました。感謝。
また、上記以外のお時間で、すでに竹満作を施用いただいているガーベラ生産者様へおじゃまさせて
いただいたり、クルクマ生産者様へ連作障害対策としての「竹満作」施用の効果をご案内に同行させて
いただきました(^^♪
★茨城県の販売店様に同行させていただき、埼玉県のねぎ生産者様へ
「フルボ酸 竹満作」のご紹介をさせていただきました。
大規模にねぎに特化されて栽培されている生産者様へ訪問させていただきました。
農薬をほとんど施用されずに栽培されていらっしゃるとのこと。
連作障害として、センチュウ被害が見られる箇所があるとか。
てっきり、白絹病やべと病などだと思っていたのですが意外でした。
しかしながら、「フルボ酸 竹満作」はセンチュウ対策にも非常に高い効果と実績を
様々な作物でいただいております。
早速、今作ではピンポイントでの「表層蒔き」、次作には「土壌混和」をテストいただく
お話しをさせていただきました(^^♪
★愛知県の販売店様の研究農場での「いちご栽培見学会」に参加させていただき
「フルボ酸 竹満作」と「菌太郎」のご紹介をさせていただきました。
いつもお世話になっている愛知県の販売店より見学会での製品提案のブースをいただきました。
大手種苗メーカー様の横で小さくなりなりながら(図体がデカくて恐縮です)皆様へご案内
させていただきました。
高い残渣分解効果とコストパフォーマンスの「菌太郎」(参考価格:7,700円(税抜)/500g)
炭疽病、萎黄病、ピシウム根腐病などの対策には「フルボ酸 竹満作」、
高設培土のリフレッシュ、有用菌の補充、根張り強化に「フルボ酸 竹満作」。
★愛知県田原市でずっとお世話になっている菊生産者様にもおじゃまさせて
いただきました。
いつもお世話になっている菊生産者様、カトーファーム:加藤社長様。
生産者の方の中では特に々々、お世話になっているお一人です。いつも小生のワークのモチベを
上げてくださる方、いつもヒントやポイントをそっと優しくくださる方です。
お話しの内容は濃すぎてナイショ笑にさせていただきますが、これからの農業だけでなく、これから
のニッポン、これからの若い世代に繋いでいく為の「今」をどう考えて変えていくかをお話しさせて
いただいております。 何よりも「これからの子供たち」の為に。
また、ご自身がご多忙にも関わらず、若い世代の方にも「竹満作」を施用しての栽培の提案もしてく
ださっており、今回はスナップエンドウの状況も拝見させていただきました。
これからが楽しみです(^^♪ 感謝m(__)m
…と、10月は、体調不良のまま、皆様のおかげで何とか巡らせていただきました(^^♪
しかしながら、10月は特に「情報の収穫」としても大きなものがり、感謝でございます!
今後とも変わらぬご愛顧賜りますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。
災害地域の一日も早い完全復興を日々お祈りしております。
本日も穏やかで健やかな一日でありますように。