【旧暦栽培】「うるう年」がないと農業にも影響が出るの?

2024年02月29日

いつもお世話になっております。

株式会社ツボイ営業部です。

今朝の岡山市は7℃。雨の予報

降水確率: 90% 湿度: 67% 風速: 3 m/s 

最高気温:7℃ 最低気温:4℃

「雨じゃぁいよぉるけど、まだふらんのぉ」

(訳:雨との予報ですが、まだ降りませんね)

さて、本日は「2月29日」。「うるう年」。

いつもより1日多い年という意味だそうで。

地球が太陽を一周して「1年」と思っていましたが、

違うのですね。ちょっと過ぎてしまうようです。

毎年、約5時間50分程度。

そこで4年に一度、1日多くすることによって、

調製しているのだとか。なるほど。

( 約5時間50分 x 4年 ⇒ 約24時間 )

でもこれが、そのまま「うるう年」が無い状態だと、

季節もズレてしまいますよね?

作物の植え付けや収穫期にも影響が出てしまうかも。

そんなに厳密にはいかないのでしょうけどね(;'∀')

でも、今年は366日あるということですよね?

なんか得した気分になってしまうのは小生だけでしょうか(笑)

今日も「中潮」。満月から5日後です!

「防虫防除」の適期、一番抑えたい日でございます!

いつも北陸地方、能登に思いを馳せております。

本日も穏やかで健やかな一日でありますように。